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停電後にインターネットやNASへ接続できなくなったときの確認方法
停電復旧後の起動順、機器ランプ、IPアドレス、NAS状態を安全に確認する手順を説明します。
停電後は、ONU、ルーター、スイッチ、アクセスポイント、NASが異なる順序で起動し、IPアドレス取得や接続が不安定になることがあります。電源を何度も抜き差しせず、順番に確認します。
最初に確認すること
- 各機器の電源・警告ランプ
- UPSや電源タップの状態
- 焦げ臭さ、異音、異常発熱の有無
- NASのディスク警告
- インターネットとLAN内通信のどちらが使えないか
基本的な起動順
- ONU・回線終端装置
- ホームゲートウェイ・ルーター
- スイッチ・アクセスポイント
- NAS・プリンター
- パソコン・その他端末
NASへ接続できない場合
NAS本体が正常起動しているか、IPアドレスが変わっていないか、共有サービスが開始しているかを確認します。ディスク異常がある場合は再起動を繰り返しません。
やってはいけないこと
異常ランプがあるNASを強制終了・初期化する、復旧前に設定を変更する、複数機器を同時に再起動することは避けます。
今後の対策
UPS、設定バックアップ、構成図、起動手順、固定IP・DHCP予約の整理により、停電後の復旧時間を短縮できます。
公開:2026年8月3日/最終更新:2026年8月3日
