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ルーターの近くでもWi-Fiが遅いときに考えられる原因
電波距離以外にある回線、干渉、端末、ルーター負荷、周波数帯、設定の問題を順に確認します。
ルーターのすぐ近くで遅い場合、単純な電波不足の可能性は下がります。回線側、電波干渉、端末、ルーター負荷、接続先周波数帯などを確認します。
有線接続も遅いか
有線でも遅ければ、回線、ONU、ホームゲートウェイ、ルーター処理、LANケーブルが候補です。有線は速くWi-Fiだけ遅い場合は無線設定や端末を優先します。
2.4GHzへ接続していないか
近距離では5GHzの方が高速になりやすい一方、端末が混雑した2.4GHzへ接続し続けることがあります。SSIDと接続帯域を確認します。
周辺電波の干渉
ルーターの近くでも、同じチャンネルを使う近隣Wi-Fiや家電の影響を受ける場合があります。電波強度が高いことと通信品質が高いことは同じではありません。
ルーターの負荷
多数の端末、大容量通信、発熱、古いファームウェアにより処理が詰まることがあります。他端末のバックアップや動画送信も確認してください。
端末固有の問題
1台だけ遅い場合は、Wi-Fiドライバー、省電力、VPN、セキュリティソフト、ブラウザー拡張、端末のアンテナ性能などが候補です。
確認手順
- 別端末で比較する
- 有線接続で比較する
- 2.4GHzと5GHzを比較する
- 他端末の通信を止めて比較する
- 時間帯を変えて確認する
近距離でも遅い場合は、より高性能な中継機を追加しても改善しません。通信経路のどこがボトルネックかを確認してから対策します。
公開:2026年8月3日/最終更新:2026年8月3日