NETWORK_KNOWLEDGE
ルーターのランプで分かるインターネット障害の原因
電源、回線、インターネット、LAN、Wi-Fi各ランプの見方と、確認時に避けるべき操作を解説します。
ルーターや回線機器のランプは、障害箇所を切り分ける重要な手掛かりです。ただし、色や点滅の意味はメーカー・型番ごとに異なるため、一般的な傾向だけで断定せず、取扱説明書も確認します。
電源ランプ
消灯している場合は、電源アダプター、コンセント、スイッチを確認します。点滅を繰り返す場合は、起動途中、更新中、故障などが考えられます。
回線・光・認証ランプ
ONUやホームゲートウェイの回線関連ランプが消灯・赤点灯している場合は、光回線、認証、回線設備の問題が候補です。光ケーブルを強く曲げたり抜き差ししたりしないでください。
インターネットランプ
Wi-FiやLANが点灯していても、インターネットランプが異常なら、ルーターから外部への接続設定や回線側を確認します。
LANランプ
ケーブルを接続しても点灯しない場合は、ケーブル、接続ポート、端末側の電源やネットワーク設定を確認します。別ポートや別ケーブルで比較すると切り分けしやすくなります。
Wi-Fiランプ
消灯している場合は無線機能が無効になっている可能性があります。点灯していても電波品質やインターネット接続が正常とは限りません。
記録してから再起動する
異常時のランプ状態を写真に残してから、必要に応じて再起動します。再起動すると手掛かりが消えるため、先に記録することが重要です。
初期化ボタンに注意
リセット・初期化ボタンは電源再起動とは異なります。設定が消える可能性があるため、押さないでください。
公開:2026年8月3日/最終更新:2026年8月3日
