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ONU・ホームゲートウェイ・ルーターの違いを分かりやすく解説
回線終端装置、ホームゲートウェイ、Wi-Fiルーターの役割を整理し、配線変更や交換時の注意点を説明します。
インターネット周辺には似た形の箱が複数あり、どれが何をしているか分かりにくいものです。役割を理解せずに外したり初期化したりすると、インターネットだけでなく電話やテレビが使えなくなる場合があります。
ONUとは
ONUは光回線の信号と家庭・事務所内で使う通信信号を変換する機器です。一般に回線事業者から貸与され、光ファイバーが接続されています。ONU単体ではWi-Fiを提供しない構成もあります。
ホームゲートウェイとは
ホームゲートウェイは、ルーター機能、ひかり電話、契約によってはWi-Fi機能などをまとめた機器です。回線契約や電話サービスと強く結び付いているため、勝手に取り外せない場合があります。
Wi-Fiルーターとは
インターネット接続を複数端末へ分配し、無線LANを提供する機器です。ホームゲートウェイの後ろへ追加する場合、ルーターモードではなくアクセスポイント・ブリッジモードが適切なことがあります。
よくある構成
- ONU+Wi-Fiルーター
- ONU一体型ホームゲートウェイ
- ONU+ホームゲートウェイ+Wi-Fiルーター
- 回線機器+法人ルーター+アクセスポイント
二重ルーターに注意
ホームゲートウェイと追加ルーターの両方でルーター機能が動くと、インターネットは使えてもNAS、VPN、オンラインゲーム、遠隔接続などに問題が出る場合があります。
交換・配線変更前に記録すること
各機器の型番、ランプ、接続ポート、ケーブルの接続先を写真に残してください。電話、テレビ、固定IP、VPNを使っている場合は、設定資料も確認してから作業します。
公開:2026年8月3日/最終更新:2026年8月3日
