ネットワーク機器は動作していても、メーカーの修理受付やセキュリティ更新が終了している場合があります。障害や脆弱性が発生してから慌てないよう、保守期限を定期的に確認します。

確認対象

  • ルーター・ホームゲートウェイ
  • Wi-Fiアクセスポイント
  • スイッチングハブ
  • NAS・バックアップ装置
  • VPN・UTM・防犯カメラ用機器

確認する情報

  1. 正確な型番とハードウェア版
  2. 購入・設置時期
  3. 最新ファームウェアの公開日
  4. 修理・電話サポート終了日
  5. 脆弱性情報と回避策
  6. 設定バックアップの有無

交換を急ぐべきケース

  • 重大な脆弱性があり更新が提供されない
  • 再起動や通信停止が増えている
  • 設定バックアップを取得できない
  • 代替機が入手しにくい
  • 業務停止の影響が大きい

交換準備

現行設定、配線、IPアドレス、契約情報、VPN、ポート開放、接続機器を記録し、切り戻し手順を用意します。

定期点検

年1回程度、機器台帳とメーカー情報を照合すると、計画的な更新ができます。単に新製品へ交換するのではなく、必要機能と運用負担を基に選定します。

通信トラブルを、機器単体ではなく環境全体から診断します。東京23区・横浜・川崎を中心に、家庭と小規模事業所へ訪問対応。